赤ちゃんのタバコの誤飲 [2017.08.15] ハイハイや伝い歩きのできるようになった赤ちゃんは、 行動範囲が大きく広がります。 色々な事・物に興味を持ち、動きまわるのでますます目が はなせなくなる時期です。 乳児は発達の過程の中で、口に入れて物を認識するようになるため、 手の届くところにある物なら何でも口に入れようとします。 子どもの届く範囲に危険な物はないか、常に子ども目線の高さで 確認しておくことが大切です。 赤ちゃんがタバコを食べたり、吸い殻や灰をなめてしまった時の、 緊急処置と対処方法はこちら です。 誤飲してからではなく、万が一に備えて先に読んでおくことをおすすめします。 前の記事へ次の記事へ